うふふのふー♪
つん、女の子の壁を越えました~
「女の子の壁って?」って思った~?
前回の日記に書いてた8センチヒール。
何の問題もなく履きこなしてみせましたわ!(鼻息をフンフン言わせながら)
つん、自分が知らない間に「大人の女」になってたのねー。
足もグギッってならなかったし、ほんのちょころびっと筋肉痛になっただけ。
なんか8センチヒールにハマりそうです。
これからは積極的に履いていこうかと思っている次第でございます。
さてさて、肝心の結婚式のお話です。
実は新郎も新婦も高校の同級生でした。
だから、出席してる大半が同級生でした。
結婚式兼同窓会みたいな感じです。
9年ぶりに会うみんなは変わっていませんでした。
つんは学生時代、ショートカットで本当に男の子みたいでした。
28歳の今、髪の毛も伸びてお化粧もして大人の女の魅力ムンムンで綺麗になったつもりで「あれ?こんな綺麗な人、学校にいたっけ?」という展開を期待してたのに9年ぶりに会った同級生に「つんちゃんやろ」とあっさり当てられてしまい、ちょっぴりガックリしたつんなのでした。
うーむ、まだまだ色気が足りなかったのねー。残念。
結婚式というものはどうしてあんなにも「幸せ」で満ちあふれてるんだろうねー。
人の幸せというものは本当にその周りにいる人たちも幸せにするパワーを持ってるよね。すごいや。
新郎新婦の幸せそうな笑顔と久々の再会で元気満タンになったつんはとても面白い事を考えました。
昔読んだ本に「魂」について書いてありました。
簡単に説明すると、人間の魂は修行を重ねてどんどん磨かれてその魂が「もうこれ以上磨かなくていいですよ」というレベルまで達したら極楽浄土で生活することができるそうです。
つまり、我々の肉体を借りながら魂だけが常に生まれ変わってるといった感じです。
わかりやすくいうと「前世」ってことです。
んでね、つんが今こうやって生きてるんだけど、つんのこの魂がつんの体を借りる前、誰かの体にいて生きてたわけだけど(前世)その前にも前世がいて、さらにその前にも前世がいるってことだよね。
んでね、つんの魂が過去に借りてた肉体同士が同窓会をしたら楽しいよねって思ったわけです。
「拙者が生きてた時代は飴ちゃんが1つ50銭でした」
「そうなんですか!?ボクの時は飴ちゃんなんて存在してなかったですよ!」
「あたし、すごくモテモテだったよー」
「え!マジでめちゃくちゃうらやましいやん!俺、全然モテんしその時に生まれたかった!」
とか、会話したら面白そうだよね。
んでね、つんはとっても幸せだから、前世に会ったらね「あなたがたくさん良い事をしてくださったおかげでつんはとっても幸せです。本当にありがとうございます」って言いたいんだよね。
手作りの感謝状も渡したい。
それとね、もう1つ。
ご先祖様との同窓会もしてみたい。
一緒にお酒を飲みながらお話したい。
そんでね、生きてくれてたことに「ありがとう」と伝えたいのです。
その時代に生きててくれたからこそ、つんが今ここに存在できるんだと思うからね。
ご先祖様と同窓会なんて、こんなこと書いたら罰当たりかな。

話題が変わって、面白い物を食べました。
ジンジャーエールのアイス。
ショウガがかなり強くてびっくり。
でも、最近ショウガが好きなつんには嬉しいアイス。
食べ終わった後、アイスで冷たいはずなのにショウガの影響で口の中も喉も熱いのです。
特に美味しいわけでもないし、なんかもう訳わからん感じだけど、また食べたくなるのでした。
訳わからんけど、食べた者を虜にしてしまう魔性のアイスです。
スイカサイダー。
匂いも味もスイカです。
スイカ好きのつんですが正直、1本を1人で飲むのはしんどいです。
飲みかけの状態で冷蔵庫に入れられてます(笑)
パッケージかわいいよね。
ってそういうことで毎回いろんなモノを購入してるよね。
こういうことをするからいつまで経ってもお部屋が片付かない…というか、荷物が増える一方なんだよね。
そういう意味で雑貨はほとんど買わなくなったけど、食べ物に関するモノはよく買うようになったなぁ(ほら、食べ物だったら食べるから無駄にならないって思うんだろうね)
あーーーーん、お片付け上手になりたいーーーーーーーーーーー
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