今日、こんな夢を見ました。
つんは知らない場所を歩いています。
すると目の前のお家の庭に桃の木が生えていて、おいしそうな桃がたくさん実っていました。
つんが「美味しそうだなぁ」とよだれを垂らしながら見てると何日もお風呂に入ってないであろう容姿の知らないおじちゃんがつんのところでやってきてこう言います。
「わしが取ってやるよ」
「え？いいんですか？でもこのお家の方ですか？」
「いや、わしはただの通りすがりのもんや」
「でも、桃の木の持ち主にバレたら…」
そう言ってる間にもおじちゃんはチャッチャと桃をもぎります。
結局、みずみずしい桃を5個とマンゴーを1個もらいました。
つんはみんなには内緒にしておこうとカバンに隠して帰るのです。
「これ、お母さんに食べさせたらきっと喜んでくれるだろうな！」
そんなことを妄想しながら帰宅していると向こうの方から幼なじみがやってきます。
つんは「何も隠していませんよ！」を全面アピールしながら幼なじみを交わします。
そこで目が覚めました。
すっごく楽しみにしていたのに食べるところまでは行き着きませんでした。
今日の帰り、17時。
道路の温度計は38度を示していました。
思わず「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」と叫んでしまいましたとさ。
8月4日に引き続き、5日も花火が上がってました。
んでもって、7日の今日も2カ所で花火大会があるようです。