今日の日記では話したいことがたくさんあります。
どうぞ、お付き合いください。
順を追って。
先週の日曜日に友だちの結婚式の二次会に行きました。
いつもは着ないワンピースなんか着ちゃって、お化粧もバッチリでお出かけしました。
バス停まで歩いていると下唇に違和感。
無意識に触ってみると、何かがくっついています。
それを掴んで見てみると、なんとビックリ。
大きな蚊でした。
グロスにべったりとくっついていたのです。
よく「グロスで男を落とす！」みたいな広告を目にしますがまさか蚊までも落とすとは…
あ！
そっか！
この蚊、オスだったんだ！
さすが、グロス。
広告通りだね。
続きましてーーー
先週の土曜日のお話です。
友だちとランチに行きました。
あまり群れたがらないつんですがいつも楽しみにしてる、この集まり。
みんな、元気そうで安心しました。
何かと用事のあるみんななので早々に解散。
このまま帰るのはなんだかもったいないので帰りはバイク屋さんへ寄りました。
んで、その道中に気付いたことがあります。
「つん、段差フェチやわ」
段差を見ると用事が無くても上がってしまいます。
段差ってことはひな壇や階段も含まれます。
段差がつんを呼んでいるのです。
段差の良さを世の中の少しでも多くの人に知ってもらいたいので近いうち『段差のHow to本』を作ろうかと真剣に考えてます。
楽しみにしていてください。
んで、今日。
病院の待合室で待ってたら知らないおばちゃんが話かけてきて、こんな会話が繰り広げられました。
おばちゃん：「お姉さん、肌キレイかねー。20代ね？」
つん：「あ、はい。でも20代って言ってもほぼ30手前です」
おばちゃん：「30って言ってもおばちゃんたちからしたら大した差じゃなか！」
つん：「そ、そうですか…（たじたじ）」
おばちゃん：「化粧はしとらんやろ？」
つん：「いえ、お化粧してますよ」
おばちゃん：「お化粧しても土台が良くなくちゃキレイにはならんよ」
つん：「あ、ありがとうございます…（照）」
おばちゃん：「おばちゃんもお姉さんくらい肌がキレイやったら絶対にもっとよか人生、歩めた！（かなり強い口調で）」
つん：「へへへ…（苦笑）」
おばちゃーーーん、応えにくい質問せんとってーーー
と、内心思ってました（笑）
「お化粧をしてない」で思い出しましたが、つんは社会人になるまでお化粧とは無縁の生活を送っていました。
本当は社会人になってからもお化粧したくなかったのですが（単純に興味が持てなかった）お仕事にすっぴんで行くのはダメと世間様に厳しく言われたので仕方なくして行ってました。
お化粧のやり方もわからないのでそれはそれは超がいくつ付くかわからないくらいのナチュラルメイクでした。
そしたら会社の人に「すっぴんやろ」と言われました。
「いやいやいや、慣れないお化粧だから人一倍時間がかかるし、毎朝朝頑張って起きてやってますから！」
と言いましたが「いや、すっぴんやね」と決めつけられつんの毎朝の努力は無駄に終わっていたのでした。
あれから月日は流れ、遅咲きながらようやくお化粧に興味を持つことができて今に至ります。
つんとしてはもう十分に大人の女になったつもりでいましたが今日のおばちゃんの一言でまだまだ修行が足りないなぁ…と思いました。
そういえば、友だちがつんの夢を見たそうなのでここで紹介します。
その友だちとは熊本で知り合いました。
なので、地元は違います。
これを踏まえた上でお聞きください。
夢の中でその子がその子の友だちにつんの話をしたら「つんちゃんなら知ってるよ。高校が一緒で修学旅行でも同じ班だったもん」と言って、海で撮った写真を見せてくれたそうです。
その写真に写るつん以外の人は水着だったらしいのですが、なんとつんはウェットスーツだったそうです。
「つんちゃんだけスキューバーがしたいって」と完全防備で写っていたそうです。
その夢の話をつんのことをよく知る人に話したら「あ、それ、つんっぽい（笑）」と笑ってました。
どうぞ、お付き合いください。
順を追って。
先週の日曜日に友だちの結婚式の二次会に行きました。
いつもは着ないワンピースなんか着ちゃって、お化粧もバッチリでお出かけしました。
バス停まで歩いていると下唇に違和感。
無意識に触ってみると、何かがくっついています。
それを掴んで見てみると、なんとビックリ。
大きな蚊でした。
グロスにべったりとくっついていたのです。
よく「グロスで男を落とす！」みたいな広告を目にしますがまさか蚊までも落とすとは…
あ！
そっか！
この蚊、オスだったんだ！
さすが、グロス。
広告通りだね。
続きましてーーー
先週の土曜日のお話です。
友だちとランチに行きました。
あまり群れたがらないつんですがいつも楽しみにしてる、この集まり。
みんな、元気そうで安心しました。
何かと用事のあるみんななので早々に解散。
このまま帰るのはなんだかもったいないので帰りはバイク屋さんへ寄りました。
んで、その道中に気付いたことがあります。
「つん、段差フェチやわ」
段差を見ると用事が無くても上がってしまいます。
段差ってことはひな壇や階段も含まれます。
段差がつんを呼んでいるのです。
段差の良さを世の中の少しでも多くの人に知ってもらいたいので近いうち『段差のHow to本』を作ろうかと真剣に考えてます。
楽しみにしていてください。
んで、今日。
病院の待合室で待ってたら知らないおばちゃんが話かけてきて、こんな会話が繰り広げられました。
おばちゃん：「お姉さん、肌キレイかねー。20代ね？」
つん：「あ、はい。でも20代って言ってもほぼ30手前です」
おばちゃん：「30って言ってもおばちゃんたちからしたら大した差じゃなか！」
つん：「そ、そうですか…（たじたじ）」
おばちゃん：「化粧はしとらんやろ？」
つん：「いえ、お化粧してますよ」
おばちゃん：「お化粧しても土台が良くなくちゃキレイにはならんよ」
つん：「あ、ありがとうございます…（照）」
おばちゃん：「おばちゃんもお姉さんくらい肌がキレイやったら絶対にもっとよか人生、歩めた！（かなり強い口調で）」
つん：「へへへ…（苦笑）」
おばちゃーーーん、応えにくい質問せんとってーーー
と、内心思ってました（笑）
「お化粧をしてない」で思い出しましたが、つんは社会人になるまでお化粧とは無縁の生活を送っていました。
本当は社会人になってからもお化粧したくなかったのですが（単純に興味が持てなかった）お仕事にすっぴんで行くのはダメと世間様に厳しく言われたので仕方なくして行ってました。
お化粧のやり方もわからないのでそれはそれは超がいくつ付くかわからないくらいのナチュラルメイクでした。
そしたら会社の人に「すっぴんやろ」と言われました。
「いやいやいや、慣れないお化粧だから人一倍時間がかかるし、毎朝朝頑張って起きてやってますから！」
と言いましたが「いや、すっぴんやね」と決めつけられつんの毎朝の努力は無駄に終わっていたのでした。
あれから月日は流れ、遅咲きながらようやくお化粧に興味を持つことができて今に至ります。
つんとしてはもう十分に大人の女になったつもりでいましたが今日のおばちゃんの一言でまだまだ修行が足りないなぁ…と思いました。
そういえば、友だちがつんの夢を見たそうなのでここで紹介します。
その友だちとは熊本で知り合いました。
なので、地元は違います。
これを踏まえた上でお聞きください。
夢の中でその子がその子の友だちにつんの話をしたら「つんちゃんなら知ってるよ。高校が一緒で修学旅行でも同じ班だったもん」と言って、海で撮った写真を見せてくれたそうです。
その写真に写るつん以外の人は水着だったらしいのですが、なんとつんはウェットスーツだったそうです。
「つんちゃんだけスキューバーがしたいって」と完全防備で写っていたそうです。
その夢の話をつんのことをよく知る人に話したら「あ、それ、つんっぽい（笑）」と笑ってました。
