アリナミンRのおかげ(?)で完全復活したつんです。
数日寝て過ごした反動なのか、今日は朝から元気に動いておりました。
今週はずっと雨で、明日か明後日からまた雨が降るみたいなので晴れ間を有効に使うべく、張り切ってお布団を飛び出した本日金曜日。
お洗濯をした後、バイク部品屋さんへ。
「お!これは制作に使えるかも!」
と、ピピピ…と反応するものはすぐ手に取ります。
ちっとばかし値が張りましたが投資は惜しみません。
そこで数時間を潰した後(←すでに変態の域)、今度はバイク屋さんへ。
今日は忙しそうだったので用事を済ませると長居せずにちゃっちゃとお店を出ました。
太陽は雲から出たり隠れたりだし、冷たい風も手伝ってここ数日の温かさの感覚を忘れてしまいそうな天気でした。
だけど、もうきっと春は近いので残り少ない寒い冬を最後まで満喫したいと思います。
寒い冬といえば。
今日の運転中に「ジングルベル」が頭から離れなくてずっと歌っていました。
「そっか!あと10ヶ月寝たらクリスマスだもんなぁ!」
と、納得して帰るのでした。
そうそう。
話したいことがあるって言ってた話です。
話したいと言っておきながら、今日は出かけたことを書いただけで日記を終えようとしていました。
危ない。危ない。
数日寝て過ごした反動なのか、今日は朝から元気に動いておりました。
今週はずっと雨で、明日か明後日からまた雨が降るみたいなので晴れ間を有効に使うべく、張り切ってお布団を飛び出した本日金曜日。
お洗濯をした後、バイク部品屋さんへ。
「お!これは制作に使えるかも!」
と、ピピピ…と反応するものはすぐ手に取ります。
ちっとばかし値が張りましたが投資は惜しみません。
そこで数時間を潰した後(←すでに変態の域)、今度はバイク屋さんへ。
今日は忙しそうだったので用事を済ませると長居せずにちゃっちゃとお店を出ました。
太陽は雲から出たり隠れたりだし、冷たい風も手伝ってここ数日の温かさの感覚を忘れてしまいそうな天気でした。
だけど、もうきっと春は近いので残り少ない寒い冬を最後まで満喫したいと思います。
寒い冬といえば。
今日の運転中に「ジングルベル」が頭から離れなくてずっと歌っていました。
「そっか!あと10ヶ月寝たらクリスマスだもんなぁ!」
と、納得して帰るのでした。
そうそう。
話したいことがあるって言ってた話です。
話したいと言っておきながら、今日は出かけたことを書いただけで日記を終えようとしていました。
危ない。危ない。
先週の金曜日、実家に帰る時にお弁当を作りました。
おにぎりとおかずを作ったんだけど、おにぎりにちりめんじゃこを混ぜてにぎにぎと握りました。
そしたら、そしたら、ちっちゃなタコがちりめんじゃこの中に混じってて白いご飯の上でひと際目立っておりました。
あまりにもかわいいのでティッシュの上に置いてしばらく眺めていました。
本当にちっちゃいのにいっちょまえに足は8本あるし、吸盤も付いています。
目だって、つぶらでかわいいし、んもぅなんていうか、スタイルがいい!
完成されたそのフォルムにしばらく見入ってしまいました。
しばらく観察したつんでしたが、そのまま放置しておくのもなんだか気の毒なので食べることにしました。
そう思って一旦口に入れてはみたもののまた会いたくなりました。
口の中で舌の先に立たせて鏡で再度観察。
そしたら、これまたいっちょまえに舌の先で立ってるのです。
「な、なんだ、この威風堂々たるお姿は…」
まるで地球上の生物を作った神様のように(そもそも地球上の生物を作ったのって神様なの?)神々しいお姿でした。
とまぁ、しばらくタコと戯れてから美味しくいただきました。
小さい中にもうまみが凝縮されていて、まさに完敗です。
そんなタコのように小さくても「すんごいモノ」がギュッと凝縮された人間になりたいなぁと思いました。
「え?たかだかタコを食べたくらいでそこまで夢が大きくなる?」と思ったアナタ。
一度、ちりめんじゃこに入ったタコを食べてみなさい。
つんのこの気持ちがとてもよくわかるはずです。
ちなみに、ちりめんじゃこを買っても毎回毎回タコに当たるとは限りませんので悪しからず!
おにぎりとおかずを作ったんだけど、おにぎりにちりめんじゃこを混ぜてにぎにぎと握りました。
そしたら、そしたら、ちっちゃなタコがちりめんじゃこの中に混じってて白いご飯の上でひと際目立っておりました。
あまりにもかわいいのでティッシュの上に置いてしばらく眺めていました。
本当にちっちゃいのにいっちょまえに足は8本あるし、吸盤も付いています。
目だって、つぶらでかわいいし、んもぅなんていうか、スタイルがいい!
完成されたそのフォルムにしばらく見入ってしまいました。
しばらく観察したつんでしたが、そのまま放置しておくのもなんだか気の毒なので食べることにしました。
そう思って一旦口に入れてはみたもののまた会いたくなりました。
口の中で舌の先に立たせて鏡で再度観察。
そしたら、これまたいっちょまえに舌の先で立ってるのです。
「な、なんだ、この威風堂々たるお姿は…」
まるで地球上の生物を作った神様のように(そもそも地球上の生物を作ったのって神様なの?)神々しいお姿でした。
とまぁ、しばらくタコと戯れてから美味しくいただきました。
小さい中にもうまみが凝縮されていて、まさに完敗です。
そんなタコのように小さくても「すんごいモノ」がギュッと凝縮された人間になりたいなぁと思いました。
「え?たかだかタコを食べたくらいでそこまで夢が大きくなる?」と思ったアナタ。
一度、ちりめんじゃこに入ったタコを食べてみなさい。
つんのこの気持ちがとてもよくわかるはずです。
ちなみに、ちりめんじゃこを買っても毎回毎回タコに当たるとは限りませんので悪しからず!