昨日は日記を書いてからいつもの業者さんのところへ行きました。
んで、散々長居した挙げ句、今日もまたその業者さんへ行き、これまた散々長居したわけです。
お昼ご飯まで一緒に食べちゃって、まるで自分のお家のようになってました。
んで、今日はスペシャルな技を伝授してもらいました。
それは「袋ラーメンを電子レンジで調理」!
えぇ!?
袋ラーメンって鍋じゃないとできんとじゃなかとね!?
と、びっくりしたつんです。
今までだってそうやってきたし、これからもそうするもんだと思っていました。
店員:「だって、チキンラーメンなんてお湯入れて蓋するだけやん」
つん:「おぉ!すごい説得力あるやんか!」
と感心したわけです。
これからの袋ラーメンに明るい光が見えました。
袋ラーメンの未来は明るい…
そう確信したつんなのでした。
それと、昨日。
バレンタインデーにと手作りのケーキとクッキーをもらいました。
毎年いただくんだけどこのクッキー、本当に美味しくてつんの大のお気に入りなんです。
どのくらい美味しいかと言うと、『お金をどんだけ積んでも買えない思い出』くらい美味しいのです。
え?わかりにくい?
んじゃ、これは?
『ガソリンが入ってないのに走るガソリン車』くらい美味しいのです。
要するに「すんごい」ってことです(説明がめんどくさくなった 笑)
世界中の人に食べてもらいたいくらいです。
つんが今まで食べたクッキーの中でダントツ1番に美味しい。
これに勝るクッキーは未だかつて出会ったことがありません。
それと、友だちが作る餃子。
これもダントツに世界一美味しい!
つんはそれまであまり餃子を食べませんでした。
嫌いってわけではないのですが、特に魅力も感じませんでした。
だから、ラーメン屋さん、中華料理屋さん、餃子の王将に行っても餃子を頼むこともないし、人が頼んでも食べることはありませんでした。
でも、彼女の餃子に出会って「餃子ってこんなに美味しいとね!?」と腰を抜かしました。
とは言っても、未だに外で餃子を食べることはあまりありませんが。
やっぱり、彼女の作る餃子が1番美味しいのです。
つんはクッキー世界一&餃子世界一の人に囲まれて今を生きています(大げさ?)
これほど幸せなことはありません。
「つんの作る○○は世界一だ」
「つんの描く○○は世界一だ」
「つんの書く○○は世界一だ」
つんも何か世界一になりたいな。
んで、散々長居した挙げ句、今日もまたその業者さんへ行き、これまた散々長居したわけです。
お昼ご飯まで一緒に食べちゃって、まるで自分のお家のようになってました。
んで、今日はスペシャルな技を伝授してもらいました。
それは「袋ラーメンを電子レンジで調理」!
えぇ!?
袋ラーメンって鍋じゃないとできんとじゃなかとね!?
と、びっくりしたつんです。
今までだってそうやってきたし、これからもそうするもんだと思っていました。
店員:「だって、チキンラーメンなんてお湯入れて蓋するだけやん」
つん:「おぉ!すごい説得力あるやんか!」
と感心したわけです。
これからの袋ラーメンに明るい光が見えました。
袋ラーメンの未来は明るい…
そう確信したつんなのでした。
それと、昨日。
バレンタインデーにと手作りのケーキとクッキーをもらいました。
毎年いただくんだけどこのクッキー、本当に美味しくてつんの大のお気に入りなんです。
どのくらい美味しいかと言うと、『お金をどんだけ積んでも買えない思い出』くらい美味しいのです。
え?わかりにくい?
んじゃ、これは?
『ガソリンが入ってないのに走るガソリン車』くらい美味しいのです。
要するに「すんごい」ってことです(説明がめんどくさくなった 笑)
世界中の人に食べてもらいたいくらいです。
つんが今まで食べたクッキーの中でダントツ1番に美味しい。
これに勝るクッキーは未だかつて出会ったことがありません。
それと、友だちが作る餃子。
これもダントツに世界一美味しい!
つんはそれまであまり餃子を食べませんでした。
嫌いってわけではないのですが、特に魅力も感じませんでした。
だから、ラーメン屋さん、中華料理屋さん、餃子の王将に行っても餃子を頼むこともないし、人が頼んでも食べることはありませんでした。
でも、彼女の餃子に出会って「餃子ってこんなに美味しいとね!?」と腰を抜かしました。
とは言っても、未だに外で餃子を食べることはあまりありませんが。
やっぱり、彼女の作る餃子が1番美味しいのです。
つんはクッキー世界一&餃子世界一の人に囲まれて今を生きています(大げさ?)
これほど幸せなことはありません。
「つんの作る○○は世界一だ」
「つんの描く○○は世界一だ」
「つんの書く○○は世界一だ」
つんも何か世界一になりたいな。