今日は作業は午後からすることにして、朝からお洗濯とホットケーキ焼きに没頭しておりました。
ホットケーキをフライパンで焼くのって結構難しいんだよね。
ホットプレートだとあんなにキレイに焼けるのにね。
そんなことをやってると友だちから電話がありました。
「今日仕事行ったら…休みだったの忘れてたー！」と。
というわけで急遽、山登りリベンジへ (Click!)
待ち合わせ場所で合流。
なんとびっくりスーツ姿。
「おいおいおい。そんな格好で山とか登れんし！」と言うと「えぇ！？山登ると！？」と驚きます。
なので急遽、熊本城へ。
熊本城のひろーーーい公園みたいなところは癒しスポットなんです。
樹齢どのくらいかわからないくらい大きな木に腰掛けてのんびりします。
公園内をウロウロしてると韓国の高校生と思われる子数名が近寄ってきます。（修学旅行中と勝手に判断）
そんでもって「スミマセン。一緒ニ写真撮ッテクダサイ」と言います。
「一緒に？日本語間違って使ってるのかな？写真撮ってくださいってことだよね？」と頭の上に『？マーク』をつけてるとそのうちの1名がカメラを持ちます。
「えぇ！？『一緒に』って本当の意味で『一緒に』なの！？」
「あれ？つん、何気に海を渡って有名人？」とか超プラス思考で考えたけどやっぱり全く行動が理解できませんでした。
とか言いつつも、ピースサイン＆超笑顔で写っておきましたとさ。
つんってば、サービス精神旺盛～♪
んで、友だちと解散した後、お家に帰る途中でなぜかドラクエの戦闘シーンの音楽を口ずさんでいました（あ、この日記読んだ人もこの直後から戦闘シーンの音楽が頭から離れんくなるよ、きっと。ぷぷ。）
「You Tube」という無料動画サイトを知ってますか？
誰でも利用できる有り難い動画サイトです（←説明がめんどくさくなってる）
んで「ドラクエ」と検索してみました。
そしたら出てくるわ。出てくるわ。
というわけで、さっきからドラクエ内で使われる音楽がつんのパソコンから流れているわけです。
つんが小学1年生の時、ドラクエ3が流行りました。
当時はまだファミコンでした。
ファミコンどころか現代的なおもちゃを一切買ってもらえなかったつん家では「ファミコン」は神の領域の遊びでした。
買ってもらえない悔しさをバネに小さなコントローラーを作り、自らがマリオや勇者に扮して跳んだりはねたりしてました。（リアル版マリオ。もちろん、効果音付き）
それから何年かして、お母さんが会社の人からファミコンをもらってきました。
世間様はスーファミに移行していたので時すでに遅しという感じでしたが、初めて触る現代文化に胸をときめかせワクワクしてスイッチを入れるのでした。
「1日30分よ」ときつく言われていたのでしっかりと守っていました。
たまにこっそり音を消しながらやったけど（笑）
これは本当か嘘かわからないんだけど、「ゲーム機を繋いだテレビは故障する（映りが悪くなる）」という話を聞きました。
そこでお母さんから「一体何十年前のテレビ？」というようなチャンネルをガチャンガチャンと回して切り替えるようなテレビに繋ぐように言われました。
そのテレビは色相が壊れてるのか、映るところと映らないところがあるようなほぼ白黒のようなテレビでした。
だけど、テレビゲームができるのであれば文句はありません。
ただ1つどうしても逃れられない問題にブチ当たるのでした。
それは「洞窟」です。
洞窟の中に入ると画面が暗くなります。
それは洞窟に入った感を感じさせる有効な演出ですが、ほぼ白黒のテレビを使ってるつんたちからしたら死活問題です。
ある意味、自分たちが洞窟に入ってるような感覚です。
なのでほぼ手探りで進むしかないのです。
壁にぶつかるとあの独特の「デュデュデュ…」という『これ以上は進めませんよ』という音が鳴ります。
それを聞くと「あ、今、壁に当たってんだ」と解釈するわけです。
そんなせつない幼少時代の出来事を思い出しました。
その反動なのかわかんないけど大学生の時、映像のレポートで「ドラクエVについて」というレポートを書きました。
過去にもプレイしたことがありましたが、レポート課題が出た時もまた1からドラクエVをやってみてクリアしてレポートを書いたわけです。
その情熱の甲斐もあってか評価は1番上のランクの「A」でした。
子どもの頃のハングリー精神はここまで大きなことを成し遂げることができるのですね（大げさに言ってるけどそんなに大したことではない）
そうそう。
つん、世紀の大発明をしました！
「幸せになるためのおまじない」を発明してしまったのです。
早速試したら、次の日、すんごいことが起こりました。
滅多にメールが返って来ない人から奇跡のメール返信！（ちなみに2ヶ月くらい前のメールの返信ね）
え？
教えてほしいって？
別に教えてあげてもいいよ。
でもね。
幸せってね、自分で見つけるもんだと思うんです。
もちろん、人からもらう幸せもあるけど、だけど、自分で見つけた方がきっといいと思うんです。
だから、みんなのためを思って教えてあーーーげないっ！ ぷぷ。
意地悪なんじゃないよ！
みんなのことを思っての優しさだよ！
というかね、これはあくまでつんが幸せになるためのおまじないってだけで、みんなには効果があるかなんてわからないんです。
だからそれぞれに合った「おまじない」を見つけるというか発明することが大事なんだと思うんです。
どんなチープなおまじないでも「信じること」ですんごいパワーが生まれてすんごい奇跡が起こるんだと思うんです。
というわけで、みんなも幸せになるためのおまじないを見つけてみてください。
ホットケーキをフライパンで焼くのって結構難しいんだよね。
ホットプレートだとあんなにキレイに焼けるのにね。
そんなことをやってると友だちから電話がありました。
「今日仕事行ったら…休みだったの忘れてたー！」と。
というわけで急遽、山登りリベンジへ (Click!)
待ち合わせ場所で合流。
なんとびっくりスーツ姿。
「おいおいおい。そんな格好で山とか登れんし！」と言うと「えぇ！？山登ると！？」と驚きます。
なので急遽、熊本城へ。
熊本城のひろーーーい公園みたいなところは癒しスポットなんです。
樹齢どのくらいかわからないくらい大きな木に腰掛けてのんびりします。
公園内をウロウロしてると韓国の高校生と思われる子数名が近寄ってきます。（修学旅行中と勝手に判断）
そんでもって「スミマセン。一緒ニ写真撮ッテクダサイ」と言います。
「一緒に？日本語間違って使ってるのかな？写真撮ってくださいってことだよね？」と頭の上に『？マーク』をつけてるとそのうちの1名がカメラを持ちます。
「えぇ！？『一緒に』って本当の意味で『一緒に』なの！？」
「あれ？つん、何気に海を渡って有名人？」とか超プラス思考で考えたけどやっぱり全く行動が理解できませんでした。
とか言いつつも、ピースサイン＆超笑顔で写っておきましたとさ。
つんってば、サービス精神旺盛～♪
んで、友だちと解散した後、お家に帰る途中でなぜかドラクエの戦闘シーンの音楽を口ずさんでいました（あ、この日記読んだ人もこの直後から戦闘シーンの音楽が頭から離れんくなるよ、きっと。ぷぷ。）
「You Tube」という無料動画サイトを知ってますか？
誰でも利用できる有り難い動画サイトです（←説明がめんどくさくなってる）
んで「ドラクエ」と検索してみました。
そしたら出てくるわ。出てくるわ。
というわけで、さっきからドラクエ内で使われる音楽がつんのパソコンから流れているわけです。
つんが小学1年生の時、ドラクエ3が流行りました。
当時はまだファミコンでした。
ファミコンどころか現代的なおもちゃを一切買ってもらえなかったつん家では「ファミコン」は神の領域の遊びでした。
買ってもらえない悔しさをバネに小さなコントローラーを作り、自らがマリオや勇者に扮して跳んだりはねたりしてました。（リアル版マリオ。もちろん、効果音付き）
それから何年かして、お母さんが会社の人からファミコンをもらってきました。
世間様はスーファミに移行していたので時すでに遅しという感じでしたが、初めて触る現代文化に胸をときめかせワクワクしてスイッチを入れるのでした。
「1日30分よ」ときつく言われていたのでしっかりと守っていました。
たまにこっそり音を消しながらやったけど（笑）
これは本当か嘘かわからないんだけど、「ゲーム機を繋いだテレビは故障する（映りが悪くなる）」という話を聞きました。
そこでお母さんから「一体何十年前のテレビ？」というようなチャンネルをガチャンガチャンと回して切り替えるようなテレビに繋ぐように言われました。
そのテレビは色相が壊れてるのか、映るところと映らないところがあるようなほぼ白黒のようなテレビでした。
だけど、テレビゲームができるのであれば文句はありません。
ただ1つどうしても逃れられない問題にブチ当たるのでした。
それは「洞窟」です。
洞窟の中に入ると画面が暗くなります。
それは洞窟に入った感を感じさせる有効な演出ですが、ほぼ白黒のテレビを使ってるつんたちからしたら死活問題です。
ある意味、自分たちが洞窟に入ってるような感覚です。
なのでほぼ手探りで進むしかないのです。
壁にぶつかるとあの独特の「デュデュデュ…」という『これ以上は進めませんよ』という音が鳴ります。
それを聞くと「あ、今、壁に当たってんだ」と解釈するわけです。
そんなせつない幼少時代の出来事を思い出しました。
その反動なのかわかんないけど大学生の時、映像のレポートで「ドラクエVについて」というレポートを書きました。
過去にもプレイしたことがありましたが、レポート課題が出た時もまた1からドラクエVをやってみてクリアしてレポートを書いたわけです。
その情熱の甲斐もあってか評価は1番上のランクの「A」でした。
子どもの頃のハングリー精神はここまで大きなことを成し遂げることができるのですね（大げさに言ってるけどそんなに大したことではない）
そうそう。
つん、世紀の大発明をしました！
「幸せになるためのおまじない」を発明してしまったのです。
早速試したら、次の日、すんごいことが起こりました。
滅多にメールが返って来ない人から奇跡のメール返信！（ちなみに2ヶ月くらい前のメールの返信ね）
え？
教えてほしいって？
別に教えてあげてもいいよ。
でもね。
幸せってね、自分で見つけるもんだと思うんです。
もちろん、人からもらう幸せもあるけど、だけど、自分で見つけた方がきっといいと思うんです。
だから、みんなのためを思って教えてあーーーげないっ！ ぷぷ。
意地悪なんじゃないよ！
みんなのことを思っての優しさだよ！
というかね、これはあくまでつんが幸せになるためのおまじないってだけで、みんなには効果があるかなんてわからないんです。
だからそれぞれに合った「おまじない」を見つけるというか発明することが大事なんだと思うんです。
どんなチープなおまじないでも「信じること」ですんごいパワーが生まれてすんごい奇跡が起こるんだと思うんです。
というわけで、みんなも幸せになるためのおまじないを見つけてみてください。
