今日、とても不思議な夢を見ました。
人間誰しも大なり小なり悩みを持って生きているものです。
もちろん、このつんにも悩みはあります。
特にここ最近の悩みの多さは久方ぶりの多さと言っても過言ではありません。
今日の夢の中で、知らない人から電話がかかってきました。
「もしもし?」と電話を変わったつんに電話口の声は聞いたことのない女性の名前を名乗りました。
そして、こう言うのです。
「私は神様です。どんな悩みを持ってるのですか?言ってごらんなさい」
つんは今持っている悩みをたくさん打ち明けました。
すると電話口の神様はその1つ1つに丁寧に答えてくださいました。
たくさん悩みを相談したにも関わらず、そのうちの1つしか内容を覚えていないのですが答えが見えた気がしました。
夢の中って本当に不思議なことがたくさん起こるんだよね。
今日で6月も終わりです。
2010年の半分が終わろうとしています。
2010年は29年間生きてきた中で1番時間が経つのが早い気がします。
「年が明けたね」
そう言って瞬きをするために目を閉じて、目を開けたらもう半年過ぎてたみたいな感じです。
あっという間に季節が過ぎていったのでまだ辺りは寒いような気がしていましたが、靴下を履かなくても寒くないし、お風呂でのシャワーが苦痛じゃなくなりました。
歩いていると汗をかくし、のども今まで以上に渇きます。
いつも思うんだけど、「四季」って不思議だね。
自分が動かなくてもほっといても移り変わっていくのがとにかく不思議なんです。
とても魅力的です。
それなのに、最近はそれらが崩れつつあって胸がキュンってなります。
つんたちの子孫になんだか申し訳ないのです。
大雨が早く上がるといいな…と心から思います。
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