ただいまー。
バイトから帰宅してぐったりしてましたが、濃いめのロイヤルミルクティーを入れて飲んだら復活しました。
今日、バイト先へ到着したと同時に悲しいものを発見してしまいました。
つんの携帯のストラップにしていた猿のぬいぐるみの右目が紛失していたのです。
「左目は?」って?
するどいですね。
左目は結構前に紛失していました。
なので右目だけでなんとか頑張っていてくれたお猿さんでしたが、とうとう右目もなくなってしまいました。
お家を出るまでは確実にありました。
ということはバスか路面電車の中に落としたということでしょうか。
いや、歩いてる途中の道に落としたかもしれません。
右目があった頃はなんとか愛らしさも残っていましたが、両目がなくなってしまうと一気に寂しくなりました。
このお猿さんの目は中の黒目がコロコロと動く目だったのです。
だからいろんな表情を見せてくれて可愛さも倍増って感じだったのです。
無くなってしまったものをウジウジ言ってても仕方ないので対策を考えます。
やっぱ、ボタンかなー。
ボタンだよなー。
写真はストラップとして携帯につけたまま撮影したので異様にドアップですが、許してください。
さて。
昨日話してた絵ですが、昨日あれから絵の具で描くほどの体力は残っていなかったので色鉛筆で描くことにしました。
簡単に説明すると「ブランコの順番を待つ絵」です。
小さい頃はブランコはどこまでも高く漕ぐことができました。
怖さがなかったからです。
数年前、社会人になってブランコに乗る機会があったので子どもの頃を思い出して思い切り漕ごうと挑戦してみました。
ところが、恐怖が先走って思い切り漕ぐことができませんでした。
つんは運動神経がいい方なので小さい頃は鉄棒だって得意でした。
「グライダー」という技だってグイグイできました。
マット運動も跳び箱での技も怖がらずにできました。
一体いつからこんなビビリになったのでしょうか。
もしかしたら、あんなに得意だった逆上がりだって今はできないかもしれません。
たくさん跳べた二重跳びだってできないかもしれません。
大学生の頃、清水寺の三年坂を駆け上がろうと走り出した瞬間に足が絡まって転びそうになったあの瞬間から体力の衰えを感じ始めたのは間違いありません。
絵の話からかなりズレましたが、そんな想いから描いたかどうかは不明の絵ですが(いや、間違いなく描いた後にそういう思い出を思い出した)つんの作品紹介でした。
そうそう。
今日は七夕ですね。
去年の七夕のお願いは「大器晩成型なので、今のところ多くは望みません」と書いていましたhttp://ohisama-detekoi.petit.cc/banana/20090707195126.html
結果→叶いました。
今年も引き続き「大器晩成型なので、今のところ多くは望みません」とお願いしようと思います。

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