昨日の日記に書き忘れていたこと。
夢の話です。
つんは野球観戦に行きます。
確か、阪神対巨人戦だったと思います。
ちなみにつんはホークスファンです（どうでもいい情報）
その日は大雨で試合が中止になりました。
ここまでは前日に見たニュースが影響していると思います（実際にそのニュースを見たから）
んで、中止になってそのまま帰るのはもったいないのでデパ地下みたいなところ（多分、球場内？）で弁当を見たりウロウロしていました。
その後、球場を後にして帰っていると1羽のハトがケガをしてうずくまっていました。
つんが「ハトさん、ケガしてるんですね。大丈夫ですか？」と話しかけます。
するとハトは何も言わず首からぶら下げていた土で出来た笛を差し出しました。
「吹いて」と言われてるんだと判断したつんはその笛を吹くのでした。
すると、遠くの方から大きな羽音が聞こえてきて、ハトの親分が飛んできました。
つんがハトの親分と話をしようとしたその瞬間、（ここからは現実の話）弟から電話があって起こされました。
弟との電話を切った後、夢の続きが見たくて一生懸命寝ようと頑張りましたが叶わず、ハトの親分と話すことができませんでした。
というお話です。
ちなみに、画像の矢印の部分から吹くと音が鳴る仕組み。
とは言いつつも、正確にいうと音は鳴らなかったです。
でも、ハトの親分には聞こえる不思議な笛です。