つんの作業部屋の温度計は32度を越えています。
正直なところ、頭がぼーっっとしてきました（泣）
だけど、お仕事があるのでここから離れるわけには行きません。
アイスノンをタオルに包んで太ももと椅子の間に入れて涼を取りながらなんとかやってます。
夜は随分と秋らしくなって、お庭からは秋の虫の鳴き声が聞こえてきます。
だけど、昨日はまさに「熱帯夜」という感じでトイレに行くのもぐったりするくらい暑かったです。
昨日だったか一昨日だったか足の爪を切ったらちょいと深爪してしまい、歩くのがちと辛いのです。
それに付け加えて、歯を治療したところがキンキンと痛むのです。
昨日、人と話してたんだけど「歯の痛み」って独特で不快指数が高いよねって。
もちろん、頭痛や深爪も不快なんだけど、なんていうか「ストレス」ってモノが目に見える形で存在してるとしたらそれに直接働きかける作用を持ってるよねって。
つんは学生の頃に虫歯になる前に4本とも親知らずを抜いてしまったから親知らずの痛みはわかんないけど、あれってすごいらしいね。
歯が痛むのを我慢してる人を見てるとつられて心が痛みます。
なんかよくわからん日記になりましたが、つまりは先週の日曜日にお墓参りに行った時にいちごのかき氷を食べました…ということです。（無理矢理）
しかも、お寺さんの下にある創業何百年みたいなお店で、発泡質のクーラーボックスから氷を出してきてシャカシャカとこれまた昔ながらのかき氷機でガラスの器にそれはそれはてんこ盛りにかき氷を作ってくれるわけです。
いちごのシロップをたーーーっぷりとかけてくれます。
キラキラとした氷と器。
目に鮮やかないちごの赤色を目の前に引き込まれるように一口、二口と食べてしまい、写真を撮るのも忘れて食べきってしまいました。
夏のお墓参りの楽しみの1つです。