昨日、あれから早くに寝て珍しく朝までぐっすり寝続けました。
そして、夢を見ました。
高校時代に通い慣れた最寄り駅から実家までの道。
たくさんの知り合いが歩いていました。
つんはその人たちにぶつからないように避けながら走って実家へと帰ります。
途中、どんなに前に進もうとしても足が空回りして前に進まないという「夢」特有の現象に見舞われながらも両腕を一生懸命に振って前に進もうとします。
そのまま、目が覚めました。
現実世界のつんもまたお布団の中で一生懸命に両腕を振っていました。
しっかりと睡眠を取って休養したからか体調は結構良くなりましたとさ。
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