数日前からお腹の下の方、下っ腹っていうのかな、そこんとこから声が聞こえます。
お腹の声です。
お腹の声を上手に言葉にして表現できないのが残念だけど、なんだか愛くるしい声なのです。
止めようと思っても止まらないし、止める気もありません。
そんな今日はストーブもないお部屋で日記を書いてるので寒くて寒くて仕方ありません。
右足と左足をこすりあったり、ふくらはぎや足の指をカサカサとやって暖を取ってます。
って、言ったってぜーんぜんあったかくないんだけどね。
昔、こんなことを教えてもらいました。
「寒いとか暑いとかってね、自分がそう思ってるからそう感じるんだよ」
つまり、寒くても「暑いなー、暑いなー」って言葉に出して言えば身体が「あ!暑いんだ!」って錯覚して温かくなるんだそうです。
という訳で当時のつんは暑くても「涼しいなー」寒くても「暑いなー」と言い続けました。
別の人からは「おにぎりを握る時みたいな手の格好をして”かまくら”を作るとその中に温かい空気が溜まるんだよ」とも教えてもらいました。
小さい頃、小さなお手てをおにぎりを握る時みたいにして「かまくら」を作っては、その中に見えるはずもない”暖炉”を想像して手がポカポカとしたのを思い出しました。
2つの方法を久しぶりにやってみました。
すると、寒く感じなくなりました。
やっぱり、小さな頃に信じてやってたことは本当だったみたいです。
お腹の声です。
お腹の声を上手に言葉にして表現できないのが残念だけど、なんだか愛くるしい声なのです。
止めようと思っても止まらないし、止める気もありません。
そんな今日はストーブもないお部屋で日記を書いてるので寒くて寒くて仕方ありません。
右足と左足をこすりあったり、ふくらはぎや足の指をカサカサとやって暖を取ってます。
って、言ったってぜーんぜんあったかくないんだけどね。
昔、こんなことを教えてもらいました。
「寒いとか暑いとかってね、自分がそう思ってるからそう感じるんだよ」
つまり、寒くても「暑いなー、暑いなー」って言葉に出して言えば身体が「あ!暑いんだ!」って錯覚して温かくなるんだそうです。
という訳で当時のつんは暑くても「涼しいなー」寒くても「暑いなー」と言い続けました。
別の人からは「おにぎりを握る時みたいな手の格好をして”かまくら”を作るとその中に温かい空気が溜まるんだよ」とも教えてもらいました。
小さい頃、小さなお手てをおにぎりを握る時みたいにして「かまくら」を作っては、その中に見えるはずもない”暖炉”を想像して手がポカポカとしたのを思い出しました。
2つの方法を久しぶりにやってみました。
すると、寒く感じなくなりました。
やっぱり、小さな頃に信じてやってたことは本当だったみたいです。