左足の小指をドアにぶつけました。
これを聞いて想像して痛くなった人、結構いるでしょ?
そう!
痛かったです!(何のひねりもない感想)
つんは小さい頃からこういう時には必ず1番にぶつかった相手、今回でいうと「ドア」に謝ります。
よしよししながら「ごめんね、痛かったね。ごめんね」ととにかく謝り倒します。
次に、ぶつかった自分の体の部位、今回でいうと「左足の小指」に謝ります。
同じく、よしよししながら「ごめんね、痛かったね。ごめんね」と、痛みをこらえて謝ります。
痛い想いをしたのはドアも自分の体も同じです。
どちらかというと、ぶつかられた相手の方が気の毒なので絶対に怒ったり、蹴ったり、文句を言ったりはしません。
つんが気を付けてさえいれば、相手は痛い想いをしなくて済んだのだから心から「ごめんなさい」を言うのです。
朝、どんなに遅刻しそうであっても、夜、寝ぼけてても、高熱でフラフラの時も必ずそうしていたので、もう無意識の世界というか習慣になってます。
なので、引っ越し準備をしている時は積まれた段ボールや荷造り途中の荷物にぶつかってばかりなので、とにかく謝りっぱなしで一向に作業が進まないつんなのでした。
これを聞いて想像して痛くなった人、結構いるでしょ?
そう!
痛かったです!(何のひねりもない感想)
つんは小さい頃からこういう時には必ず1番にぶつかった相手、今回でいうと「ドア」に謝ります。
よしよししながら「ごめんね、痛かったね。ごめんね」ととにかく謝り倒します。
次に、ぶつかった自分の体の部位、今回でいうと「左足の小指」に謝ります。
同じく、よしよししながら「ごめんね、痛かったね。ごめんね」と、痛みをこらえて謝ります。
痛い想いをしたのはドアも自分の体も同じです。
どちらかというと、ぶつかられた相手の方が気の毒なので絶対に怒ったり、蹴ったり、文句を言ったりはしません。
つんが気を付けてさえいれば、相手は痛い想いをしなくて済んだのだから心から「ごめんなさい」を言うのです。
朝、どんなに遅刻しそうであっても、夜、寝ぼけてても、高熱でフラフラの時も必ずそうしていたので、もう無意識の世界というか習慣になってます。
なので、引っ越し準備をしている時は積まれた段ボールや荷造り途中の荷物にぶつかってばかりなので、とにかく謝りっぱなしで一向に作業が進まないつんなのでした。