チャイムが鳴りました。
カメラの前の郵便屋さんが「こんにちはー、書留でーす」と言うから玄関に向かいました。
玄関を開けると、さっきまでカメラの前にいた郵便屋さんはバイクを玄関の目の前に停めたまま、向かいのアパートのチャイムを押して何やら話しています。
「つんが玄関のドアを開けるまでに時間がかかったから先に向こうのお家に郵便物を届けに行ってしまったんだな…」と解釈したつんは玄関のドアを開けたままその場で待っていました。
すると、向かいのアパートでの用事を済ませた郵便屋さんがバイクのところに戻ってきたと同時につんに向かって一言。
「すいません!書留は向こうのお宅でした!テヘペロ!」
いや、さすがに「テヘペロ」は言ってないけどね。
そんなニュアンスで照れ臭そうに頭を掻いてそう答えました。
風が冷たい中、素足で待ってたんだけどな…
日差しは暖かいけど、気温は低い中、薄着で待ってたんだけどな…
今日はエイプリルフールだから冗談を言われたんかな…(遠い目をしながら)
カメラの前の郵便屋さんが「こんにちはー、書留でーす」と言うから玄関に向かいました。
玄関を開けると、さっきまでカメラの前にいた郵便屋さんはバイクを玄関の目の前に停めたまま、向かいのアパートのチャイムを押して何やら話しています。
「つんが玄関のドアを開けるまでに時間がかかったから先に向こうのお家に郵便物を届けに行ってしまったんだな…」と解釈したつんは玄関のドアを開けたままその場で待っていました。
すると、向かいのアパートでの用事を済ませた郵便屋さんがバイクのところに戻ってきたと同時につんに向かって一言。
「すいません!書留は向こうのお宅でした!テヘペロ!」
いや、さすがに「テヘペロ」は言ってないけどね。
そんなニュアンスで照れ臭そうに頭を掻いてそう答えました。
風が冷たい中、素足で待ってたんだけどな…
日差しは暖かいけど、気温は低い中、薄着で待ってたんだけどな…
今日はエイプリルフールだから冗談を言われたんかな…(遠い目をしながら)