このケガhttp://ohisama-detekoi.petit.cc/banana/1649479から3週間以上が経とうとしています。
よく見るとまだ傷跡はわかるものの、傷口は塞がってるし、もちろん出血もありません。
ところが、痛いのです。
とにかく痛いのです。
軽く触れるくらいならまだいいんだけど、ちょっとでも重量のある圧をかけると痛くて痛くて仕方ないのです。
自分が思っていた以上に傷は深かったのかもしれません。
あんな小さな小指もケガをして使えなかったりすると、とても不便で「小さいなりに重要で、頑張ってるんだなぁ」とさらに愛着が湧くわけです。
一体、いつになったら痛みがなくなるのか全くわからないけど、今はただただ小さな小指を痛みから解放してあげたいという親心だけです。
全く関係ないけど、トイレ掃除をするとどうしてあんなに清々しい気持ちになるんだろうね。
トイレにはやっぱ、神様がいるのかもしれないね。
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