日曜日に、長崎書店で開催されていた江籠正樹さんの個展に行って来ました。
こんなにも有名なのに、生で作品を見るのは実は初めてで、「出来ればご本人さんともお話したいなぁ…ぬふふ…」とニヤニヤしながら長崎書店へ向かうつんでありました。
ラッキーなことにたまたま在廊日だったようで、つんが長崎書店に入った瞬間に江籠さんも会場入りしていました。
こんなタイミングの良さにも勝手にご縁を感じつつ(笑)お忙しいにも関わらず1時間も、つんとお話してくださいました。
んでもって、江籠さんの作品もゲットです。
以前作ったつん人形と並べてみると、あら不思議。
身長までほぼ同じというご縁(笑)
横にあるリンゴは、作品を購入した人への江籠さんからのプレゼントです。
このご縁に感謝しつつ、また作品を作り続けていこうと思った日曜日でした。
小雨の中、歩いて帰る心地良さはきっとそんな素敵な出会いのおかげだなー。
江籠さん、ありがとうございました。ぺこり。
そしてそして。
こんな素敵なお話をした後にするのもどうかと思うけど、聞いてください。
今日の夜ご飯の準備時に食卓に汁物を運んでいた時のお話です。
「どうやったらそこに足をひっかけるんだろう…」というところに足を引っかけてしまい、汁物がこぼれる災難に見舞われました。
確実に、足元の物につまづく回数が増えています。
自分が思ってるほど、足が上がってないんだろうなぁ…と。
左足の小指と薬指が地味に痛いです。
こんなにも有名なのに、生で作品を見るのは実は初めてで、「出来ればご本人さんともお話したいなぁ…ぬふふ…」とニヤニヤしながら長崎書店へ向かうつんでありました。
ラッキーなことにたまたま在廊日だったようで、つんが長崎書店に入った瞬間に江籠さんも会場入りしていました。
こんなタイミングの良さにも勝手にご縁を感じつつ(笑)お忙しいにも関わらず1時間も、つんとお話してくださいました。
んでもって、江籠さんの作品もゲットです。
以前作ったつん人形と並べてみると、あら不思議。
身長までほぼ同じというご縁(笑)
横にあるリンゴは、作品を購入した人への江籠さんからのプレゼントです。
このご縁に感謝しつつ、また作品を作り続けていこうと思った日曜日でした。
小雨の中、歩いて帰る心地良さはきっとそんな素敵な出会いのおかげだなー。
江籠さん、ありがとうございました。ぺこり。
そしてそして。
こんな素敵なお話をした後にするのもどうかと思うけど、聞いてください。
今日の夜ご飯の準備時に食卓に汁物を運んでいた時のお話です。
「どうやったらそこに足をひっかけるんだろう…」というところに足を引っかけてしまい、汁物がこぼれる災難に見舞われました。
確実に、足元の物につまづく回数が増えています。
自分が思ってるほど、足が上がってないんだろうなぁ…と。
左足の小指と薬指が地味に痛いです。