お休みしていてごめんなさい。
つんにとって大事な命が星になりました。
生きるということは、必ず別れもあるものです。
今日読んだ市政だよりにこんなことが載っていました。
要約すると…
「自分と一生のうちに名前を聞いて会話をした人は、地球上の人口の142万分の1の人数」
なんだそうです。
同じ時代を生きていても、会話どころが会う事もない人たちがほとんどなのです。
ということを考えると、自分にとっての「大事な命」というのは本当にかけがえのない命であって、今こうやってつんと関わっている人たちというのは奇跡や運命といわれる人たちなんだなぁ…と改めて思いました。
春は出会いと別れの季節です。
明日からまた頑張ります。
来週からは通常通り更新していきますので「つんのホームページ あしたも お日さま でてこい でてこい」をどうぞよろしくお願いいたします。ぺこり。
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