
すごい…ある意味すごいです…
自慢にもならんが、一貫して、金曜日は寝落ちするつんです。
もうこうなったら、金曜日の日記の更新はお休みして、土曜日に更新するっていうのもアリなんじゃなかろうかと思ってしまいます。
そんな訳で、土曜日だけど更新してみました。
ちょっと前のお話です。
こんな夢を見ました。
知らない少年がつんに「ちょっと付いて来て」と寄って来ました。
つんは少年に連れられるまま、広い湖までやってきました。
イメージとしては、もののけ姫のあの綺麗な湖みたいな感じ。
ただ、湖とは言うけれど、深い青の色をしていて、まるで海のような湖でした。
その湖の中を歩いていると、イルカやクジラが近付いてきて、つんと少年を囲むようにグルグルと回り始めました。
つんと少年は手を繋いで、グルグルと回るイルカやクジラをじっと見ていました。
どんどんとその輪は狭くなってきて、つんたちの方へ水の流れが変わってきて、ふと気が付くとつんの手はその流れに乗って流れてきた「何か」を掴んでいました。
グルグルと回っていたイルカやクジラが湖の底へ消えていった後、「何か」を掴んだ手を開くと、梅干しの種のような、石のような物を握っていました。
そこで目が覚めました。
なんだか、気持ちのいい夢でした。
自慢にもならんが、一貫して、金曜日は寝落ちするつんです。
もうこうなったら、金曜日の日記の更新はお休みして、土曜日に更新するっていうのもアリなんじゃなかろうかと思ってしまいます。
そんな訳で、土曜日だけど更新してみました。
ちょっと前のお話です。
こんな夢を見ました。
知らない少年がつんに「ちょっと付いて来て」と寄って来ました。
つんは少年に連れられるまま、広い湖までやってきました。
イメージとしては、もののけ姫のあの綺麗な湖みたいな感じ。
ただ、湖とは言うけれど、深い青の色をしていて、まるで海のような湖でした。
その湖の中を歩いていると、イルカやクジラが近付いてきて、つんと少年を囲むようにグルグルと回り始めました。
つんと少年は手を繋いで、グルグルと回るイルカやクジラをじっと見ていました。
どんどんとその輪は狭くなってきて、つんたちの方へ水の流れが変わってきて、ふと気が付くとつんの手はその流れに乗って流れてきた「何か」を掴んでいました。
グルグルと回っていたイルカやクジラが湖の底へ消えていった後、「何か」を掴んだ手を開くと、梅干しの種のような、石のような物を握っていました。
そこで目が覚めました。
なんだか、気持ちのいい夢でした。