いきなり火災警報機(だっけ?)が鳴り出しました。
家庭用の壁に設置してある「あれ」です。
煙も何もないのにいきなり鳴り出したからビックリして、とりあえず「警報停止ボタン」とやらを押しました。
警報は止まったので一安心してまた作業に移りました。
そしたら、しばらくしてまた警報が鳴り出しました。
んでまた「警報停止ボタン」を押しました。
そしたらしばらくしてまた警報が鳴り出しました。
んでまた「警報停止ボタン」を押しました。
これを何回繰り返したかわからないくらい繰り返しました。
どうも完全に止まる気配がなかったので管理会社に電話をすると「電池を抜いたら止まりますよ(笑)」とヘラヘラ笑いながら言われました。
そのヘラヘラ感に若干イラつきながらも言われた通りに電池を外しました。
そしてつんは心から思うのです。
「明日、必ず電池を買いに行くので、どうか、どうか、神様…今夜火事になりませんように…」と。
家庭用の壁に設置してある「あれ」です。
煙も何もないのにいきなり鳴り出したからビックリして、とりあえず「警報停止ボタン」とやらを押しました。
警報は止まったので一安心してまた作業に移りました。
そしたら、しばらくしてまた警報が鳴り出しました。
んでまた「警報停止ボタン」を押しました。
そしたらしばらくしてまた警報が鳴り出しました。
んでまた「警報停止ボタン」を押しました。
これを何回繰り返したかわからないくらい繰り返しました。
どうも完全に止まる気配がなかったので管理会社に電話をすると「電池を抜いたら止まりますよ(笑)」とヘラヘラ笑いながら言われました。
そのヘラヘラ感に若干イラつきながらも言われた通りに電池を外しました。
そしてつんは心から思うのです。
「明日、必ず電池を買いに行くので、どうか、どうか、神様…今夜火事になりませんように…」と。