洗濯して干したシーツを回収しながら、何気なく壁を見たら、壁にかけてる帽子に「蛾」が止まっていました。
一瞬、セミかと思ったくらい大きくて、でも蛾だったことが衝撃的で短時間だけどひるんでしまったつんです。
蛾を見ながら「どんな毛虫だったんだろ…」と、苦手なウニョウニョした姿をリアルに想像してる自分をどこか客観的に見ている自分もいて、ちょっと面白かったです。
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