
制作をしていると作業部屋にハエがいることに気が付きました。
食べ物やハエが喜びそうな物は置いてないはずなのに、です。
でもまぁ、大して気にも止めず制作を続けていると筆洗にさっきまで目の前を飛んでいたハエが浮かんでいるではありませんか。
慌てて救出して、とりあえず乾かすためにティッシュの上に置いておきました。
かなり衰弱していたので、正直なところ諦めていましたが、なんとビックリ!
ハネが乾いたのか、ムクッと起き上がって歩いていました。
「ヒャー!良かったねー!でももうちょっとゆっくりとハネを休めていったらいいのにー」と話しかけると、ハエはこちらを振り返って手をこすりあわせていました。
「ありがとう」って手を合わせてるのかな?
いいの、いいの、お礼なんて。
なーんて思いながら、また制作をやってると目の前からいなくなっていました。
と言っても、窓は開けてないのでこの作業部屋のどこかにいるんだろうけどね。
元気で暮らすんだよー!
食べ物やハエが喜びそうな物は置いてないはずなのに、です。
でもまぁ、大して気にも止めず制作を続けていると筆洗にさっきまで目の前を飛んでいたハエが浮かんでいるではありませんか。
慌てて救出して、とりあえず乾かすためにティッシュの上に置いておきました。
かなり衰弱していたので、正直なところ諦めていましたが、なんとビックリ!
ハネが乾いたのか、ムクッと起き上がって歩いていました。
「ヒャー!良かったねー!でももうちょっとゆっくりとハネを休めていったらいいのにー」と話しかけると、ハエはこちらを振り返って手をこすりあわせていました。
「ありがとう」って手を合わせてるのかな?
いいの、いいの、お礼なんて。
なーんて思いながら、また制作をやってると目の前からいなくなっていました。
と言っても、窓は開けてないのでこの作業部屋のどこかにいるんだろうけどね。
元気で暮らすんだよー!