今日は4月5日。
ちゃーんと早寝早起きを続けてます。
前回の投稿を見たつん姉からメールが入って「白湯はいちいち湧かして飲んでんの?電子レンジが楽で美味しいよ」とのことだったので、挑戦してみました。
結果…そんなに美味しくない(汗)
もっと甘い、飲んだ瞬間に口の中にブワーっと広がる水の甘さが感じられないのです。
え?白湯なんて甘くないし…とか思ったそこのアナタ!
白湯って甘いんですよ、ふふふ。
つんが一体どこを目指しているかというと、昔働いていた職場で休憩の度に飲んでいた白湯なのです。
湯沸かしポットからそのまま湯のみにジョジョジョーっと注いだだけの白湯。
本当に甘くて、人工的な甘さじゃないなんだか特別な物を飲んでるようなそんな白湯があったのです。
つんはその味が忘れられなくて、どうにか自宅でも再現したいんだけど、なかなかうまくいきません。
ポットを買えば解決しそうだけど、ポットって必要ないし、そのためだけにずっと電源を入れておくなんてエコじゃない!プイッ!(ほっぺを膨らましながら 笑)
そんな訳で、カルキ中和をさせるために(カルキ中和すると甘くなるよ、本当に)、少しだけレモン汁を入れて白湯にしてます。
でも、毎回毎回レモン汁を入れ過ぎて、ちょっとすっぱめの白湯に仕上がるのです。
この加減、本当に難しいんだぞー。
いつかきっと理想の白湯に出逢える…そんな気持ちで毎日早起きに励むのでした(笑)
話は変わって、さっきすっごいビックリなことがあったのでお話します。
PCに向かって作業中、ドスン!とぶつかるような音がして、その後、クークークーと低い音が聞こえていました。
つんの耳が確かならぶつかったのは、つん家。
つんの耳が確かなら、声が聞こえるのは換気扇と外のダクト(?)の真ん中くらい。
え…これって、もしかして、「つん家にハトが突っ込んできた?」
お得意の仮説を立てて、窓を開けるとハトが目の前をバタバタと飛んでいます。
これまたつんの仮説で、「えーっと、ハトがつん家の換気扇とダクトの真ん中に突っ込んで出られなくなってしまった。んで、仲間のハトが何も出来ず心配そうに何回も飛んで見に来る」という想像図が浮かび上がりました。
これは、大変!
…と救出しようと思うけど、ダクトの中に手は届かないし、かと言って、換気扇を回して中にいるハトの体を傷つけたらもっとかわいそう…
どうしよう…どうしよう…レスキュー呼ぶ?いやいや、こんなことに税金使えんわ…んじゃ、そのままそっとしとく?いやいや、換気扇使わないとか出来んし、ハトかわいそう…んじゃ、つん自身がやる?………それしかない!(キリッ!)
そんなこんなで始まったハトの救出劇。
ハトは幸せの象徴だし、なんとしてもケガなく生かした状態で助けてあげたい…そんな思いで、換気扇を外して、あれやこれやとしてる間もクークークーと低い声。
早くしなくちゃ、早くしなくちゃ…
………と、中と外が繋がった瞬間!!!、そこにハトの姿はありませんでした。
声も聞こえなくなっていたし、さっきまでいた心配そうなダクトの周りを飛ぶハトもいなくなっていました。
これまた仮説だけど、「つん家にぶつかったハトが脳しんとうを起こして飛べなくなっていた。仲間のハトは何もしてあげられずただただ心配そうにその周りを飛んで見守るだけ。そうこうしているうちに、復活したハトと心配していたハトが無事に空へと飛んでいった」ということだと思います。
バラバラに分解された換気扇。
ついでだから、綺麗に洗って元に戻しました。
ハトがぶつからなかったら、換気扇の裏側を綺麗にすることなんてなかったし、換気扇を綺麗にしたこと&ハトが無事に帰って行ったことで幸せな気持ちになったから、ハトはやっぱり幸せを運んで来てくれたんだなぁ…と思った日曜日の午後でした。
めでたしめでたし。
ちゃーんと早寝早起きを続けてます。
前回の投稿を見たつん姉からメールが入って「白湯はいちいち湧かして飲んでんの?電子レンジが楽で美味しいよ」とのことだったので、挑戦してみました。
結果…そんなに美味しくない(汗)
もっと甘い、飲んだ瞬間に口の中にブワーっと広がる水の甘さが感じられないのです。
え?白湯なんて甘くないし…とか思ったそこのアナタ!
白湯って甘いんですよ、ふふふ。
つんが一体どこを目指しているかというと、昔働いていた職場で休憩の度に飲んでいた白湯なのです。
湯沸かしポットからそのまま湯のみにジョジョジョーっと注いだだけの白湯。
本当に甘くて、人工的な甘さじゃないなんだか特別な物を飲んでるようなそんな白湯があったのです。
つんはその味が忘れられなくて、どうにか自宅でも再現したいんだけど、なかなかうまくいきません。
ポットを買えば解決しそうだけど、ポットって必要ないし、そのためだけにずっと電源を入れておくなんてエコじゃない!プイッ!(ほっぺを膨らましながら 笑)
そんな訳で、カルキ中和をさせるために(カルキ中和すると甘くなるよ、本当に)、少しだけレモン汁を入れて白湯にしてます。
でも、毎回毎回レモン汁を入れ過ぎて、ちょっとすっぱめの白湯に仕上がるのです。
この加減、本当に難しいんだぞー。
いつかきっと理想の白湯に出逢える…そんな気持ちで毎日早起きに励むのでした(笑)
話は変わって、さっきすっごいビックリなことがあったのでお話します。
PCに向かって作業中、ドスン!とぶつかるような音がして、その後、クークークーと低い音が聞こえていました。
つんの耳が確かならぶつかったのは、つん家。
つんの耳が確かなら、声が聞こえるのは換気扇と外のダクト(?)の真ん中くらい。
え…これって、もしかして、「つん家にハトが突っ込んできた?」
お得意の仮説を立てて、窓を開けるとハトが目の前をバタバタと飛んでいます。
これまたつんの仮説で、「えーっと、ハトがつん家の換気扇とダクトの真ん中に突っ込んで出られなくなってしまった。んで、仲間のハトが何も出来ず心配そうに何回も飛んで見に来る」という想像図が浮かび上がりました。
これは、大変!
…と救出しようと思うけど、ダクトの中に手は届かないし、かと言って、換気扇を回して中にいるハトの体を傷つけたらもっとかわいそう…
どうしよう…どうしよう…レスキュー呼ぶ?いやいや、こんなことに税金使えんわ…んじゃ、そのままそっとしとく?いやいや、換気扇使わないとか出来んし、ハトかわいそう…んじゃ、つん自身がやる?………それしかない!(キリッ!)
そんなこんなで始まったハトの救出劇。
ハトは幸せの象徴だし、なんとしてもケガなく生かした状態で助けてあげたい…そんな思いで、換気扇を外して、あれやこれやとしてる間もクークークーと低い声。
早くしなくちゃ、早くしなくちゃ…
………と、中と外が繋がった瞬間!!!、そこにハトの姿はありませんでした。
声も聞こえなくなっていたし、さっきまでいた心配そうなダクトの周りを飛ぶハトもいなくなっていました。
これまた仮説だけど、「つん家にぶつかったハトが脳しんとうを起こして飛べなくなっていた。仲間のハトは何もしてあげられずただただ心配そうにその周りを飛んで見守るだけ。そうこうしているうちに、復活したハトと心配していたハトが無事に空へと飛んでいった」ということだと思います。
バラバラに分解された換気扇。
ついでだから、綺麗に洗って元に戻しました。
ハトがぶつからなかったら、換気扇の裏側を綺麗にすることなんてなかったし、換気扇を綺麗にしたこと&ハトが無事に帰って行ったことで幸せな気持ちになったから、ハトはやっぱり幸せを運んで来てくれたんだなぁ…と思った日曜日の午後でした。
めでたしめでたし。