この日記の想いが届いたのか、無事に稲刈りをしてくれた持ち主さん。
まだ乾いた田んぼにエサが落ちているのか、相変わらず大量のスズメの姿も目にするし、チュンチュンと鳴き声はうるさいけど、きっとこれも時間の問題でしょう。
そんな訳で、つんの悩みは1つ解決した訳ですが、またもや1つ悩み事が出来たのです。
身体を冷やさないようにと冷蔵庫から出したばかりのキンキンに冷えた麦茶を飲むのをやめようと、1日室温にさらした麦茶が、酸味を帯びていたのです。
「コレハ、腐ッテイル」と認識した時点でお腹を壊しそうなので、「コレハ、腐ッテナド イナイ。コウイウ 味ダ」と自分に言い聞かせてるけど、やっぱりどこかで「腐ッテルンジャナイダロウカ…」とつぶやく自分もいて、とてつもない板挟み状態でちょっぴり泣きそうです。
今現在、制作の追い込み期間で、お腹など壊している暇はないのです。
それなのに、ここに来て、まだ残りの麦茶を飲もうか飲むまいか悩むという無駄な労力を使っています。
こういう時に潔く捨てられない貧乏性に打ち勝つことが、自分の壁を越える試練なのかもしれません(大げさ)
まだ乾いた田んぼにエサが落ちているのか、相変わらず大量のスズメの姿も目にするし、チュンチュンと鳴き声はうるさいけど、きっとこれも時間の問題でしょう。
そんな訳で、つんの悩みは1つ解決した訳ですが、またもや1つ悩み事が出来たのです。
身体を冷やさないようにと冷蔵庫から出したばかりのキンキンに冷えた麦茶を飲むのをやめようと、1日室温にさらした麦茶が、酸味を帯びていたのです。
「コレハ、腐ッテイル」と認識した時点でお腹を壊しそうなので、「コレハ、腐ッテナド イナイ。コウイウ 味ダ」と自分に言い聞かせてるけど、やっぱりどこかで「腐ッテルンジャナイダロウカ…」とつぶやく自分もいて、とてつもない板挟み状態でちょっぴり泣きそうです。
今現在、制作の追い込み期間で、お腹など壊している暇はないのです。
それなのに、ここに来て、まだ残りの麦茶を飲もうか飲むまいか悩むという無駄な労力を使っています。
こういう時に潔く捨てられない貧乏性に打ち勝つことが、自分の壁を越える試練なのかもしれません(大げさ)