桜のことが気になって、ちょいと覗いて来ました、よ。
場所によるのかもしれないけど、つんが見た場所の桜はぜーんぜん咲いてなかったです。
3分咲きって感じです。
満開の桜を見たいけど、明日からの雨でどうなるのかなーってハラハラドキドキしてます。
満開の桜は見られなかったけど、満開(?)の菜の花は見られたので十分に春を感じられて、満足っちゃー満足だけどね。
そんな訳で、もうすっかり春だけど、最後にどうしても鍋をしたくて白菜を持ってレジに並んでいると、つんの前に並んでいたお客さんのおばちゃんが「あら、まだ白菜なんか売ってるのね!どれどれ、いくら?」と値札を覗き込んで「ふんっ、結構な値段するのね」と言って去って行きました(笑)
おばちゃんにとって「結構な値段」だった白菜。
だけど、鍋をしたいつんにとってはどうしても買いたかった白菜。
欲しい人がいれば、そこに価値は生まれるんだなぁ…と思ったり、思わなかったり。
自分が作る作品の価値もそんな感じなのかなぁ…と思ったり、思わなかったり。
そんな春の日。
場所によるのかもしれないけど、つんが見た場所の桜はぜーんぜん咲いてなかったです。
3分咲きって感じです。
満開の桜を見たいけど、明日からの雨でどうなるのかなーってハラハラドキドキしてます。
満開の桜は見られなかったけど、満開(?)の菜の花は見られたので十分に春を感じられて、満足っちゃー満足だけどね。
そんな訳で、もうすっかり春だけど、最後にどうしても鍋をしたくて白菜を持ってレジに並んでいると、つんの前に並んでいたお客さんのおばちゃんが「あら、まだ白菜なんか売ってるのね!どれどれ、いくら?」と値札を覗き込んで「ふんっ、結構な値段するのね」と言って去って行きました(笑)
おばちゃんにとって「結構な値段」だった白菜。
だけど、鍋をしたいつんにとってはどうしても買いたかった白菜。
欲しい人がいれば、そこに価値は生まれるんだなぁ…と思ったり、思わなかったり。
自分が作る作品の価値もそんな感じなのかなぁ…と思ったり、思わなかったり。
そんな春の日。