注文していた荷物が届く連絡がありました。
代引きだったのでお金を握りしめて玄関のドアを開けて、それはそれはすこぶる張り切って待っていました。
トラックが到着して、握りしめたお金をもう一度確認して待っていると、宅急便屋さんは下のお家のチャイムを鳴らしていました。
「間違えてる・・・」
そう思ったつんは思わず、階段の下を覗き込みました。
すると視線を感じたのか宅急便屋さんは階段の下から顔を出してこう言いました。
「○○さん(つんの名字)!ちょっと待っててくださいね!」
え?
今、なんとおっしゃいました?
そう。
宅急便屋さんは決して配達先を間違えたのではなく、まさかの上と下の階の人宛に荷物を届けるというミラクルな配達をやってのけていたのです。
そんな偶然が世の中にはあるんだと思うと、まるで宝くじが当たったのかと勘違いする程テンションが上がりました。
明日、絶対にいいことがあるな。ふふふ。
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